先月からずっと義父とひじきを採りに行く約束をしていた。
昨日がちょうど大潮だったのだが、広島市へ行く用事があったため1日ずらし、今日一番潮が引く朝6時40分を目指し、車で5分弱の隣島に向かう。

岩場に密生している海藻はほとんどひじき。でも採りにくるのが1ヶ月ほど遅かったせいもあって、食べるには少し太りすぎているので、ほとんど採らず。かわりにワカメとオゴをたくさん。
ナマコも一匹見つけて拾う。

一昔前は多くの人々が海藻採りをしていたという話だが、今はご老輩をほんの数人見かけただけだった。どちらかというと海藻採りというより、釣餌にする虫を採る人のほうが多いかもしれない。島の南にある集落は、1950年に行われた国勢調査の結果、日本で一番70歳以上の人口比が多いことが判明し、一躍長寿村として注目を浴びたこともあった。サツマイモ、魚、そして海藻を中心とした食生活が、長寿の秘密であったそうだ。
今日のウチの夕食は、ナマコを肴にビール、そしてあとは海藻づくし。特にオゴの三杯酢は美味だった。
posted by shinya at 23:57| 広島

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瀬戸内での暮らし
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